■読売新聞では昨年度より、増加する犯罪に対して、少しでも地域の治安に協力したいという思いから、それぞれの所轄の警察署と協力体制をとっております。 YC販売店も『防犯協力店』として、また、それぞれの地域にて「子ども110番の家」等として登録しております。

安心・安全な街の実現のために地域で取り組んでいきましょう。

'08.01  見直そう! 我が家の防犯対策
'07.12  なくそう!飲酒運転
'07.11  守ろう!ネットマナー
'07.10  振り込まないで!「オレオレ詐欺」「還付金等詐欺」
'07.09   STOP! 薬物乱用
'07.08  携帯電話を安全に使う為に!
'07.07  地域ぐるみで子どもを守る!
'07.06  ひったくり被害が多発しています!
'07.05  子どもの安全を考えよう!

'07.04 ♪STOP! いじめ!
'07.03 ♪ストーカーチカン被害から身を守る
'07.02 ♪どろぼうからわが家を守る!
'07..01 ♪年末年始の防犯対策!

'06.12 ♪ニセ税務職員にご注意!
'06.11 ♪飲酒運転をなくそう!!
'06.10 ♪子どもを加害者にしないために
'06.09 ♪「オレオレ詐欺」「架空請求詐欺
'06.08 ♪ひったくりに気をつけよう!
'06.07 ♪みんなで守ろう!! こどもの安全
'06.06 ♪6月1日、駐車違反の取締りが変わる!
'06.05 ♪交通ルールを守ろう!
'06.04 ♪チカン・盗撮から身を守る!
'06.03 ♪マンション・集合住宅の防犯対策
'06.02 ♪こどもを犯罪から守る!
2006.01 防犯意識の再確認を

2004.09 おれおれ詐欺
2004.07 子どもを狙う都市空間の「死角」
2004.06 自転車に乗ったらあなたもドライバー

2008.1
見直そう! 我が家の防犯対策

 何かと慌ただしいこの季節、家を留守にする機会も多いと思います。
そんな時心配なのは、やはり空き巣やどろぼう等の『侵入盗』ですね。
下記の項目を良く読み、我が家の防犯対策を再点検しましょう!!
我が家を守ろう!

 防犯対策をする際、あなた自身が「どろぼうの心理を読みとり、撃退できるか」というのが大切です。左記の図を参考に、我が家の防犯のポイントを見直してみましょう!

 ドロボウはココを見ています!

  1. 玄関のチャイムを鳴らしても誰も出てこない
     ※どろぼうが一番チェックするのは、もちろん家の人が留守かどうかです。
  2. 郵便物がたまっている
     ※旅行等で留守にする場合、新聞は販売店に連絡し留め置いてもらうなどしましょう。
  3. 雨戸やカーテンがしまっている
     ※ドロボウは補助鍵が取り付けられていたらそこからの侵入をあきらめるとの証言があります。侵入可能だと思える窓には補助鍵を取り付けましょう。
  4. 高い塀や植栽などで外からの見通しが悪い
  5. 侵入するための足場となるものがある
  6. 敷地内が乱雑で散らかっている
  7. 街灯やセンサーライトなどの灯りがない
  8. 人通りが少なく、住民の連帯感がない
     ※犯行をあきらめた理由で多いのは近所の人に声をかけられたりジロジロ見られたからです。

check

どろぼうは地域住民のモラルや連帯感を見る上で、指定日以外にゴミが出ているかをみています。指定日以外にゴミが出ている地域は、どろぼうに「仕事がやりやすい」といった安心感を与えてしまいます。

2007.12
なくそう!飲酒運転

年末、年始に向けお酒を飲む機会も多くなってきます。
「飲んだら絶対に乗らない」という意識をしっかりと持ち、
確実に飲酒運転をなくしていきましょう!
『飲酒運転』の重大さを考える

 「少しぐらいなら、飲んでも大丈夫」「これぐらいなら支障はない」と、飲酒運転をする人は「自分だけは大丈夫」という根拠のない自信を持っている人が多いものです。しかし『アルコール』は運動機能や視覚機能を鈍らせます。これは考えてみれば当たり前の事です。飲酒の影響により、ブレーキやハンドルなどの反応が遅くなり、死亡事故を起こす確率は高くなります。簡単に言ってしまえば『人を容易に殺しやすい状態』であると言えるのです。根拠のない自信を持つ前に、『飲酒運転』という行為がどれほど危険で重大な行為なのかを考えましょう。

飲酒運転防止4ヶ条

・運転するなら酒を飲まない
・酒を飲んだら運転しない
・酒を飲んだ人には運転させない
・運転する人には酒を出さない、飲ませない

 

『指名ドライバー制度』

 車で行った先でお酒を飲むような事になったら、『代行運転を頼む』『電車で帰る』など、あらかじめ自分の中での心構えが必要です。
 最近では『指名ドライバー制度』があります。これは飲酒ができるお店に入る際、車一台につき1名以上のドライバーを決めるというもので、選ばれた人はわかるように帽子やバッチなどの装飾品でアピールをします。この指名ドライバーは当然お酒は飲めませんし、従業員や周りの人もお酒を勧めてはいけません。こうした制度を導入し、飲食店とお客の双方が協力し合う事が飲酒運転を撲滅する為には必要なのです。

飲酒運転の事故で自動車保険はおりるの?
飲酒運転で事故を起こしてしまった場合、被害者救済の立場から相手側(被害者)に対して賠償は保険でおりることになりますが、間違いなくあなたに対しての保険料はおりません。あなた自身の怪我や車の破損はあなたの自己責任です。

 

2007.11
守ろう!ネットマナー

インターネットの普及により私たちの生活は便利になり、さらに多くの人たちと
容易にコミュニケ−ションや情報交換が出来るようになりました。
ネットマナーをしっかり守り、インターネットを活用して行きましょう!
『学校裏サイト』を『悪』にしない為に…

 今、何かと話題になっている『学校裏サイト』とは、学校の公式サイトとは違う非公式な携帯サイトの事で、自由に書き込む事が出来る掲示板を使って、同じ学校の生徒や卒業生らのコミュニケーションの場となっています。しかしそれだけなら良い交流の場ですが、実際こうしたサイトの多くにはパスワードが付き、他人は閲覧出来ないものなどがあり、実名を挙げての誹謗中傷や、わいせつ画像などが書き込まれているものも多く、いじめの手助けをしてしまっていることも事実です。 
 ネットの世界では、被害者にも加害者にも簡単になってしまいます。より良いものにしていくために、子ども達にネットマナーをしっかり教えましょう。

 

個人情報を守る!

  ネット上で自分のIDやパスワードを簡単に公開してしまった事によって、サイトや掲示板を乗っ取られ、誹謗・中傷の書き込みで荒らされてしまうという事も少なくありません。個人情報を、誰もが簡単に閲覧できるような場所に公開するという事は言語道断です。
 こういった掲示板の荒らし以外にも、出会い系サイトなどに勝手に登録されたり、オークションへの出品や入札をする行為が増えており、注意が必要です。

こんな事にも気を付けて!

著作権の侵害

個人のホームページの中に、論文や詩歌、写真や絵画、イラストやアニメキャラクターなど他人が創作したものを無断で使用したり、コンピューターソフトや音楽ソフトをコピーして交換する行為は著作権法違反に問われます。
疑わしいホームページや携帯サイトは利用せず、自分でも違反行為をしないように注意しましょう。

2007.10

振り込まないで!
「オレオレ詐欺」「還付金等詐欺」

大阪の振り込め詐欺被害は、東京の10分の1くらいだそうです。
大阪に学び「電話1本でそんな大金振り込めない。用事があるなら来て相談しなさい。あなた誰なの?」などと逆に質問し、被害を未然に防ぎましょう!
進化している『オレオレ詐欺』

 

最近では、事前に息子や孫を装い「携帯電話の番号が変わったから控えておいて」等と連絡しておき、相手の警戒心を払拭してから騙しの電話をかけて来る手口があります。
 また、振り込みだけでなく「担当者が家の近くで待っているので、お金を渡してほしい」などと言って、直接現金を取りに来たり、宅配業者や定形郵便物等を利用させる場合もあります。すぐに振り込まず本人や家族らに連絡して、事実を確認しましょう。


◆対応策◆
・10時〜14時が被害の多い時間なので気を付けましょう
・日頃から家族のコミュニケーションを良くする
・自分から肉親の名前を呼ばず、相手に名乗らせる
・こんな時のために家族で合い言葉を決めておく
・電話番号が変わった場合は前の番号に電話してみる

 

『税金還付金詐欺』の手口

 

税務署や社会保険事務所職員などを装い、「年金の未払い分(医療費の還付金)が支払われる。書類手続きは時間がかかるので、直接銀行に振り込む」等と言って、銀行やコンビニエンスストアのATM機(現金自動預け払い機)に誘い出します。操作が不慣れな被害者に操作の仕方を電話で案内するといって指示を出し、犯人の口座にお金を振り込ませます。


◆対応策◆
・社会保健事務所や税務署などが現金
 を返還するのに、ATM機の操作を
 指示することは絶対にありません
・ATM機の操作を要求されたら詐欺
 だと疑って下さい
・「返還金がある」という言葉をうのみにせず、社会
 保険事務所などに相談してください

 少しでも怪しいと思ったらすぐ警察に連絡を!

2007.9
STOP! 薬物乱用

「気持ちよくなれる」「かっこいい、痩せられる」等、
間違った感覚から簡単にドラッグを手にする若者が増えています。お子さんに
ドラッグの恐ろしさを教え、絶対に使用させないようにしましょう!
子ども達が薬物に手をださせない為に

  

シンナーや覚せい剤などの薬物乱用は、単純な好奇心や、痩せるからといった誤った情報をきっかけに、軽い気持ちで始めてしまうケースが目立ちます。また、駅周辺での外国人による販売や、インターネット・携帯電話の普及により、少年が手を出しやすい状況となっています。薬物から子ども達を守るためには、薬物乱用の恐ろしさや悲惨さを子どもに教えるなど、家庭・学校・社会全体での取り組みが必要です。

 

薬物依存症の地獄

 ドラッグは一度使用するとやめられない薬物依存地獄の元です。ドラッグの効果が切れるとイライラや不快感が襲い、その苦しさから逃れようと、ますます使用量や回数が増えていきます。
 また、ドラッグは脳や内臓を破壊する等、身体への影響だけでなく幻覚や妄想などを引き起こし、自殺や他の人を傷つけたり、さらには殺人を犯してしまうなど凶悪な事件の引き金にもなってしまうのです。なによりも大切な事は一度でもドラッグに手を出さない、出させないことです。子ども達に薬物乱用の恐ろしさをよく教えておきましょう。

 

薬物乱用による影響
  • うそをついたり、万引き、窃盗、恐喝、売春などあらゆる手段を使って薬物を何とか手に入れようとします。
  • 薬物を急激に中断すると、不眠・嘔吐・腰痛・下痢など、苦痛を伴う症状が現れます。
  • 脳に障害がおこり、幻覚、被害妄想、意欲の減退、認知障害などの症状が現れます。
  • 全身の内臓に障害が現れます。

2007.8
携帯電話を安全に使う為に!

子どもに携帯電話を持たせるべきかどうかを判断する上で、
子どもの携帯電話の利用状況をしっかり知ることは親の責任です。
正しい利用方法で、有害な情報から子ども達を守りましょう!
子ども達が安全に携帯電話を使う為に

  

家族の間の連絡にとても便利な携帯電話。最近は、防犯ブザーや居場所のわかる機能などがついた子ども向けの機種も発売されています。
 しかし、携帯電話は一方で使い方に十分な注意が必要な道具でもあります。インターネットを通じて、出会い系サイトなどの有害な情報を簡単に得られるうえ、掲示板への誹謗中傷の書き込みなどで加害者となってしまうこともあります。
 左記の注意から被害者にも加害者にもならないよう、お子さんとしっかり話し合いましょう。

 

携帯電話のワナ

 

出会い・アダルト・ドラッグ系サイトや迷惑メール、架空請求メールなど、携帯電話には様々なワナが待ち受けています。
 知らないところからのメールや着信履歴などはすぐに削除し、迷惑メールのURLは絶対にクリックしないよう、お子さんに教えましょう。

 

●家庭での具体的なルールをつくる
・夜寝る時は親が預かる ・学校には持って行かない
・食事中や使用が禁止されている所では使わない
・約束が守れなかったら即、解約!(毅然とした態度で臨むこと)
●自分が送る文章にも注意
・相手の悪口や傷つけるようなメールを、本人や友達等に送る 事は、とても卑劣でかっこ悪いこと。メールや掲示板に人を傷つけるようなことを絶対書かないように教えましょう。

2007.7
地域ぐるみで子どもを守る!

新しく始まった学校生活も、そろそろ慣れてくる頃。
ちょっと油断しやすいこの時期だからこそ、
手軽にできる事から、子どもたちの安全を考えましょう!

防犯意識を持たせる為に

 保護者の方は、子どもと一緒に子どもの目の高さで通学路や付近の公園などの点検を行なって下さい。大人の視点からは、子どもにとって危険な場所が見えないこともあります。道路や公園、学校周辺、通学路などの「地域安全マップ」を作って、日頃からお子さまと話し合い、身につくように指導して下さい。
 また、子どもに教える際に、「これはダメ」「あれはダメ」と教えるよりも「あなただったらどうするの?」と問いかけてから、正しい方法を教えて下さい。子どもの防犯意識が高まり効果的です。    

 

情報を共有し防犯を

  地域で活動するボランティアや少年補導員、商店街、新聞販売店、タクシー会社などと連携し、情報を共有して、犯罪抑止のネットワークを構築することも大切です。    

 

83運動とは

子どもたちが登下校をする時間帯に地域住民や保護者が、散歩や買い物の中で無理なくこなせる防犯活動です。

ここ数年、全国で子どもを狙う凶悪犯罪が続発したのを受けて、「おやじ日本」というボランティア団体が「83運動」を提唱しています。朝8時と午後3時の登下校時間帯に買い物や散歩などで外へ出て、通学路を見守る防犯活動です。
安全・安心のまちづくりは、一朝一夕に達成できるものではありません。
地域一体となり活動を継続していきましょう!

2007.6
ひったくり被害が多発しています!

ひったくり被害は自分で簡単に出来るちょっとした工夫で    
防ぐことが出来ます。下記の注意点をよく読み、
「ひったくりに狙われにくい人」になりましょう!
ひったくり被害に合わない為に

 最近、ひったくりによる被害が多発しています。被害を防ぐ為には、バッグ等は車道側に持たない、自転車の前カゴに防犯ネットやカバーを使用するなどちょっとした工夫も大切です。(荷物の上に本や雑誌などを乗せるだけでも効果があります)
 ひったくり被害者の約9割は女性です。自分からできることをしっかり実行し、日頃から防犯の意識を忘れないようにしましょう。

  下記のグラフを参考に被害を未然に防ぎましょう!

もしも被害にあってしまったら…

 万が一ひったくりの被害にあってしまった場合は、
・大声をあげ、周囲の人に知らせて110番通報する
・犯人の特徴をできる限り詳しく伝える

  例 ・犯人は○○色のスクーターに乗っている!
    ・ヘルメットの色は、服装は!
    ・○○方向へ逃げた!

という事が大切です。犯行を目撃した場合も同様の対応が求められます。携帯電話等を活用するなどし、できるだけ早い通報が犯人検挙につながります。

 

2007.5
子どもの安全を考えよう!

暖かい季節になるにつれ、子ども達の行動範囲も広くなっていきます。
事件や事故に巻き込まれぬよう、家族はもちろん、
地域ぐるみで子どもの安全について考えていきましょう!
大人が子どもを事故から守る工夫を!

 子ども達が関連する事故の原因で、最も多いのが自転車による交通事故です。
 特に夕暮れ時や夜間の外出には、細心の注意が必要です。早めにライトをつける事はもちろん、反射材などを利用して自ら事故を防ぐ工夫をしましょう!

反射材を付ける場所


 

2007.4
STOP! いじめ!!

いじめは、絶対に許されない人権侵害です。いじめには、「悪口」「脅し」「からかい」「無視」「暴力」などがあり、その特徴は「知られたくない」「仕返しが怖い」等から、被害を受けている子どもの3割以上が訴えていないことにあります。大人が子ども達のいじめのサインを読み取ってあげましょう!
いじめは絶対ダメ!

 いじめ発見のポイントは「家庭や地域での表情・態度」「身体・服装」「持ち物・金銭」「言葉・行動」「遊び・友人関係」などがあります。子どもの行動を下記の項目にあてはめ、チェックしてみて下さい。早期発見、早期対応でいじめの絶滅を期しましょう!

表情がさえず、ふさぎ込んでいる
はい いいえ
周りの表情を気にし、おずおずとしている
はい いいえ
けがの原因をあいまいにする
はい いいえ
シャツやズボンが汚れていたり、破けたりしている
はい いいえ
ノートや教科書等所持品に落書きがある
はい いいえ
なくした、落としたなどと言うことが多い
はい いいえ
登校を渋ったり、物忘れが急に多くなる
はい いいえ
家から金品を持ち出す
はい いいえ
友達から笑われたり冷やかされたりする
はい いいえ
いやな遊びなどにいつも参加させられている はい いいえ

大人ができる事…

  • 「いじめは絶対ダメ!」と家庭で教えて
    親がはっきりといじめを許さないという態度を見せないと、いじめは絶対なくなりません。
  • よその子へのいじめを黙認しないで
    よその子どもがいじめられていることがわかったら、ためらわないで学校に通報しましょう。
  • 地域の子どもたちにもっと関心を持って
    いじめの発見・防止は学校はもとより、地域ぐるみで対応しましょう。
  • 子どもが何でも話せる雰囲気づくりを
    子どもの声をよく聞き、子どもが気軽に相談できる家庭の雰囲気をつくりましょう。
  • ためらわずに学校に相談を
    いじめの大半は、学校内で起きています。ためらわないで、学校に相談しましょう。

2007.3
ストーカー・痴漢被害から身を守る!

様々な場面で女性は犯罪の危険にさらされています。
「自分の身は自分で守る」という強い意識を持って犯罪被害を防止、解決していきましょう!
ストーカー被害を防ぐ為に…

 好意や怨恨を抱いて執拗につきまとうストーカー行為。 
 ストーカー規制法では、下記の8つを「つきまとい等」と規制して警告、禁止命令などの措置を定めています。さらに、「つきまとい等」を繰り返し行なうことを「ストーカー行為」と規定し罰則を設けています。また被害を防止する為には、

  • 相手に生活パターンを読まれないようにすること
    ゴミとして手紙などを細かく切って捨てたり、厚手のカーテンをかけたりするなど、自分の生活ぶりがわかる情報をのぞき見られないようにする事が大切。
  • 不安なときはタクシーを利用する
  • 相手からの電話、メールなどには、はっきりと拒絶の意思を伝える
  • 相手からの呼び出しなどには応じない。万一会わなければならない場合は一人では会わない。

 下記の項目に気を付け、被害がより深刻になる前に自宅の最寄りの警察署に相談し、犯罪被害を防止しましょう。

「つきまとい等」8つの行為
●つきまとい・待ち伏せ・押しかけ
●無言電話・連続した電話・FAX ●乱暴な言動 ●汚物等の送付
●名誉を傷つけること ●交際・面会の要求
●監視していると告げる行為 ●性的しゅう恥心の侵害

 

バスや電車の中でご注意!

 痴漢被害を防ぐ為に、車内では周りの人に注意を払ったり、上着のボタンを留めるなど、自分自身で意識をする事がとても大切です。もし痴漢の被害にあってしまったら、泣き寝入りせず、勇気をだして犯人を捕まえる事が大切です。触っている手を確実に捕まえ、相手の手元を良く見て袖口や腕時計、指輪など犯人の特徴につながる特徴を確認して下さい。

車内では 荷物を何度か持ち替え身体をカバーする。
    人の多いドア付近にはなるべく立たない。
       身近な事から実践しましょう!

2007.2
どろぼうからわが家を守る!

新しい年を迎え、早1ヶ月! 今年も空き巣などの被害に合わないよう、
わが家の防犯対策を強化し「どろぼうに嫌われる家」を目指しましょう!
どろぼうの被害に合わない為に…

 どろぼうが空き巣に入る際、事前に十分な下見をしてから、犯行に及んでいるのをご存知ですか? どろぼうがあなたの家のどこをチェックしているのか、また、空き巣に入りやすい地域はどんな状態なのか。どろぼうが敬遠するポイントとしては左記の3つが挙げられます。
・外出する時は声をかけ合う。
・ゴミ出し時でもカギをかける。
・見なれない人には一声かける。

 下記の項目も合わせてどろぼうが入りにくい家や、敬遠する地域づくりに役立て
てください。


ここが違う! 防犯 建物部品
ご自宅の購入やリフォーム時に参考にして下さい!

  • デッドボルト(かんぬき)、ストライク(受け座)
    バールなどを押し込んで受け座をこじ破る手口に耐える工夫がされています。
  • ドアの強度
    金切りばさみ等で切り破られない材質を使うなど、強固な造りです。
  • シリンダー
    ピッキングに強い複雑な構造で、ドリル攻撃にも耐える設計です。
  • 防犯サムターン
    施錠式やツーアクション式など、耐サムターン回し性能の高い部品です。
  • 外れ止め
    サッシを持ち上げて外す手口を防ぎます。
  • ロック付クレセント錠
    回転防止機能のついた外しにくい錠です。
侵入をあきらめさせる犯罪防止4原則

明るく
照らされている

顔や姿を
監視される

時間

侵入に
時間がかかる

警報音等
大きな音を出す

2007.1
年末年始の防犯対策!

なにかと慌ただしい年末年始、家を留守にしたり人の多い場所に行く機会も増えるかと思います。そこで今回は「放火、スリ・置き引き」等の犯罪を防ぐ為に下記の項目をチェックし、防犯意識の再確認をしましょう。
「放火」をチェック

 

家の周りには、燃えやすいものを放置していない
はい いいえ
灯油容器は家の外に置かずカギのかかる物置に保管している
はい いいえ
敷地内は照明などを設置して暗がりをなくしている
はい いいえ
車のボディカバーは防炎製品を使っている
はい いいえ
夜間にゴミを放置していない
はい いいえ
家の周りを明るく、きれいにしている
はい いいえ
地域で防災訓練を行なっている はい いいえ

「スリ・置引き」をチェック

 

人混みではバッグを身体の前に抱えている
はい いいえ
貴重品はバッグに入れず、できるだけ身に付けるようにしている
はい いいえ
ズボンのうしろポケットには財布や貴重品を入れない
はい いいえ
飲食店などでハンガーや椅子などに掛けた上着には貴重品を入れない
はい いいえ
人前で財布や現金を出し入れするのは控えている
はい いいえ
電車やバスなどで不必要に密着してくる人には気をつけている
はい いいえ
電車やバスなどでは上着のボタンを留め、時おり荷物を持ち替えている
はい いいえ
網棚に置いた荷物には、常に注意を払っている
はい いいえ
バックや手荷物は、自分の身体から離さないようにしている
はい いいえ
大きな荷物は目の前の手の届く範囲に置いている
はい いいえ
スーパーの手押しカートにはバッグをかけない はい いいえ

「いいえ」が多い人は注意してください。「はい」の数が増えるように心がけて、安全で楽しい年末年始を送りましょう!

2006.12

ニセ税務職員にご注意!

近頃「所得税の還付金が受け取れる。」など言葉巧みに
お金を騙し取ろうとする「振り込み詐欺」が多発しています。
被害にあわない為に、下記の項目に注意して下さい!!

ニセ税務職員の手口

 税務署員や国税局職員を名乗る人物から「コンビニエンスストアのATM(自動預払機)に行けば数年分の税金が還付される。」「銀行では手続きが出来ないので、コンビニATMまでキャッシュカードを持って行ってほしい。」などと電話を受け、言われるがまま操作を繰り返しているうちに、金を振り込まされているという手口の詐欺被害が全国的に広がっています。もちろん銀行ATMでも同様です。左記5つのポイントと合わせて日頃からしっかりと防犯を心掛けて下さい!

騙されない為に…
税務署・国税局の5つのポイント
1
還付金受取の為にATM操作を求める事はありません。
2
金融機関の口座を指定し納税を求める事はありません。
3
国税の納付は、納付書の使用が原則となっています。
手続きは税務署や金融機関の窓口で行ないます。
4
電話で税務調査を行なう際には、提出してある申告書
等の内容を基に本人に確認する事を原則としています。
5
税務署はフリーダイヤルの設置はしていません。
フリーダイヤルへの連絡を求められた際は、所轄の税
務署にご連絡下さい

2006.11

飲酒運転をなくそう!!

「飲酒運転」は絶対ダメ!

 飲酒は運転に必要な判断力や、視力など様々な機能を確実に低下させます。「酒気」とは、ビールなどのアルコールに限らず、アルコール分の事を指します。例えば奈良漬けや菓子など、少量のアルコールを含んだものでも、通常以上に酒気を帯びた状態で車を運転すれば『飲酒運転』になり、これは二日酔いにもいえることです。「わかっているけどやめられない」「少々飲んでも酔うはずがない」という気持ちが事故を起こしてしまう事を自覚しましょう。
 また、運転手が飲酒している事を知りながら運転をそそのかしたり、車両を貸す、酒類を提供するなどの行為があった場合は、共犯者として刑事責任を問われる場合があります。飲酒運転の車には絶対同乗しないようにし、運転をするのをやめさせましょう。
★酒を飲んだら運転しない。
★酒を飲んだ者には運転させない。
★運転する者には酒を出さない、勧めない。


■ 違反点数

■ 罰則
危険運転致死罪 …1年以上の有期懲役
危険運転致傷罪 …15年以下の懲役
酒酔い運転 …3年以下の懲役または50万円以下の罰金
※言語態度・歩行能力・直立能力の3つすべてが正常でない状態
酒気帯び運転 …1年以下の懲役または30万円以下の罰金
※呼気1リットル中0.15mg以上のアルコールを保持した状態
◆この処分は一例であり、過去の交通事故や交通違反の前歴等により異なります。


飲酒運転に「つい、うっかり」はありません! 事故を起こさなくても免許停止または取消しになります!!

「飲酒運転」は死亡事故につながる、ドライバーとして最も悪質な運転行為です。
『飲むなら乗るな 乗るなら飲むな』はドライバーの鉄則です!!

2006.10

子どもを加害者にしないために

子どもを被害者にしないのはもちろん、加害者にもしないという事が、
子ども達の安全を守るという事。夏休みが終わった今だからこそ、
子ども達の安全を再確認しましょう。

家庭教育はすべての教育の原点

 「わが子には関係ない」「喫煙・飲酒はさほど悪いことではない」などの認知を持つご家庭があるかもしれません。しかし、これらの行為がエスカレートして、重大な犯罪を引き起こす危険性もあります。これらの行為は「しない方が良い」ではなく、「絶対にしてはいけない」事としてお子様に徹底して下さい。


万引き、自転車盗など
● 万引きは他人のものを盗む窃盗で、これは立派な犯罪です。「金を払って返せばいい」では済まされません。
もちろん勝手に自転車を自分の物にしてしまうのも、立派な犯罪です!     

いじめ、暴力行為
● 子どもがグループや集団でいじめや暴力行為などに加担するケースがあります。いじめや暴力は卑怯で卑劣な行為であることを教えましょう。
     
喫煙、飲酒
● 喫煙・飲酒のきっかけは、多くの場合、好奇心や友だちの誘いです。小学生のころから、友だちなど から誘われた時の断り方を繰り返し訓練し、強い意志を身につけさせましょう。
     
薬物乱用
● 興味や好奇心、友だちの誘いなど軽い気持ちで手を出すケースが目立ちます。
●「ダイエット効果がある」「勉強がはかどる」「1回くらいならすぐやめられる」など間違った認識を改めさせてください。
     
性非行
● 携帯電話が普及し、出会い系サイトによる売春(援助交際)が目立っています。
● 家庭内での話題や日常会話などで日ごろから子どもの生活に目を向け、「自分を大切にすること」の意味を伝えてください。

2006.09

だまされないで!
「オレオレ詐欺」
「架空請求詐欺」

いわゆる「オレオレ詐欺」「架空請求詐欺」の被害が依然として続発しています。
多種多様化する手口にだまされないように、
日頃から防犯意識を忘れないようにしましょう!!
 

多様化する犯罪の手口 

●オレオレ詐欺
 電話で「おれだよ、おれ」と言って息子や孫と誤解させるオレオレ詐欺。
最近増えてきた騙しの手口として、

  • 携帯電話の番号が変わった。
  • タクシーの中に会社の金を忘れてしまった。
  • 彼女を妊娠させてしまった。子供をおろした。

などがあげられます。被害にあわないためには、あわてずに家族などに、事実を確認しましょう。「すぐに振り込め」は詐欺です!
●架空請求詐欺
 利用してもいない有料電話情報などの請求書や、調査会社の名を語った脅迫めいた郵便物が届く架空請求詐欺。下はハガキでの例です。


架空請求ハガキ 気をつけたいポイント

  1. 利用した事があっても、有料番組提供会社からの債権譲渡通知を受けていなければ債権回収業者への利用料金を支払う必要はありません。
  2. 連絡先電話番号が090や080で始まる携帯電話が掲載されているのはおかしいと疑ってください。
  3. 実際にこのような会社や住所も存在しないのがほとんどです。

身に覚えがなければ
無視すること!

2006.08

ひったくりに気をつけよう!

近年、バイクを利用したひったくり被害が多発しています。
ちょっとした工夫でできる、防犯対策を心がけましょう!

ひったくり 〜 こんな人が狙われやすい! 

 ひったくり被害全体の約6割を占めている徒歩での被害。
その中でも、

  1. バックを車道側に持って歩いている人
  2. 現金を下ろして金融機関等から出てきた人
  3. 歩きながら携帯電話でメールや通話をして周囲を警戒していない人

などが狙われやすい人となっています。

 自転車走行中では、前カゴにバックを入れ、ひったくり防止ネット等をつけずに走行している人が最も多く被害を受けています。
 また、被害者の約9割が女性ということも特徴としてあげられます。左記の2つのポイントを参考に、日頃から防犯対策を心がけましょう!

ひったくり防止のポイント

  • [徒 歩] 持ち方を工夫しましょう!
  • [自転車] 防犯ネットの代わりに、雑誌を置くだけでも効果があります!

 

2006.07

みんなで守ろう!! こどもの安全

こどもたちが交通事故や犯罪被害に遭わないよう、
保護者・学校・地域ぐるみで見守りましょう!
 

防犯  なんども読んで、よくおぼえてね!
  1. ひとりであそばないでね
  2. 知らない人にはぜったいついていかないでね
  3. 知らない人の自動車にのらないでね
  4. つれていかれそうになったら勇気をだして大 きな声をあげてね

不自然なこども連れを見かけたら、
一声かけるか110番通報してください。
  • 子どもの変化を見逃さないことが大事です。こどもの行動は日ごろから把握しておきましょう。
  • 犯罪の被害にあったにもかかわらず、保護者に言うとしかられるのではないかと恐れ、こどもがなかなか言わない場合があります。お子さまの様子を見て、ふだんと異なる時はやさしく声をかけてください。
  • 小学生が被害にあう時間は下校時から夕食時の間、おもに午後2時から午後6時に多発しています。
 


交通安全  よく読んで、交通ルールを守ろうね!
  1. 信号は絶対に守りましょ う
  2. 「止まれ」の標識のある場所は必ず止まって安全を確認しましょう
  3. 自転車の二人乗りはやめましょう
  4. 暗くなる前に自転車のライトをつけましょう
  5. 交差点では車に巻き込まれないよう車が通り過ぎてから渡りましょう
  6. 「歩行者横断禁止」の標識がある場所は絶対に横断してはいけません
  • 学校や自宅周辺の巡回パトロールを実施しましょう。
  • こどもと一緒に通学路の点検や見直しを行い、登下校時は、人通りのある安全な道路を通学路として利用させましょう。
  • 安全な防犯環境をつくるために、また、こどもの防犯意識を高めるために、道路、公園、学校周辺、通学路などの「地域安全マップ」をこどもと一緒に作りましょう。

2006.06

6月1日、
駐車違反の取締りが変わる!

一向に減らない駐車違反が元で、交通渋滞や車が死角となっての交通事故
が起きています。これらの違反を抑止し、より良い駐車秩序を確率する為、
改正道路交通法が6月1日より施行されます。
 

車の持ち主に対する責任 
  • これまでの駐車違反は車の運転者にしか責任を問えませんでしたが、これからは駐車違反をした運転手が反則金を納付しない場合に、持ち主に対して『放置違反金』の納付が命じられ、車の持ち主にも責任を広げる事となりました。
 

2006.05

交通ルールを守ろう!

暖かくなって、外に出る機会も増えてきました。
当たり前の事だからと、日頃忘れがちな交通ルールをもう一度おさらいし、交通事故の防止に役立てましょう!
 

お子さんに注意したい4つのポイント
  • 日常生活の中で安全教育を行うことは、とても効果的です。常に子どもの手本となる行動をとりましょう。
  • 道路を歩くときは、ふざけたり、広がったりさせないことです。右端を一列になって歩かせましょう。
  • 道路を渡るときは、必ず歩道橋か横断歩道を渡るように教えましょう。
  • 自転車は、安全に乗ることができるようになるまで、道路では乗らせないようにしましょう。

  「信号は絶対守る」
「自転車に乗る際は歩行者に迷惑をかけない」等、
当たり前の事も上記のポイントとあわせて、
もう一度再確認を!


この標識のある道路を横断してはいけません。 歩行者と自転車用の道路です。歩行者優先です。
自転車は必ず止まって右と左の安全をよく確かめてから進みましょう。 歩行者専用の道路です。自転車から降りて押して歩きましょう。
自転車専用の道路です。歩行者は通れません。 この標示のあるところは、自転車横断帯を利用して横断しましょう。
 

2006.04

チカン・盗撮から身を守る!

電車・バスに乗った時、路上を歩いている時、留守宅に戻る時、訪問者に
対してドアを開ける時…様々な場面で犯罪の危険にさらされています。
 その中でも今回は「チカン・盗撮」の防犯対策を再確認し、「自分の身は自分で守る」という強い意識を持って、犯罪被害を予防、解決していきましょう。!
 

チカン 
  1. 通勤の際は乗車車両または乗車時間を変えてみましょう。
  2. 電車やバスなどで不必要に密着してくる人には気をつけましょう。
  3. 車内では上着のボタンを留めたり、荷物を何度か持ち替えるなどしましょう。
  4. 混雑する便利な乗車場所(階段や改札付近)はチカンが潜んでいる可能性があるので避けましょう。

チカンにあった場合の対処方法
☆勇気を出して「やめてください!」と声をだす
☆触っている手を確実に捕まえる
☆犯人の特定につながる特徴を確認する

※チカン予防策はそのままスリ・置引きにも使えます
 


盗撮 
  • 盗撮は階段やエスカレーターで、カメラ付き携帯電話を使用して行なわれる事が多くなっています。また駅構内の店舗などでも被害が発生しています。
  • 不自然な場所にあるレンズ、フラッシュの光、シャッター音などには注意を払いましょう。
  • とくに平日の昼間帯に多発しています。

被害に遭ったら泣き寝入りせず
すぐ駅員や警察に届け出ましょう
 

2006.03

マンション・集合住宅の
防犯対策

春に向けてマンション・集合住宅への転入居も多いこの時季、新しく入居する方も、日頃住み慣れている方も、もう一度防犯意識の再確認をしましょう!  

防犯  なんども読んで、よくおぼえてね!
  • 外出する際は2 階以上の部屋でも、ベランダの小さな窓も施錠しましょう
  • 窓には補助錠を取り付けましょう
  • ごみ出しや近所の買い物でも必ずカギを掛けて出かけましょう
  • 部屋に人がいるように見える工夫をしましょう(明かりを付けたりラジオをつけておく)
  • 住人のコミュニケーションを活発にし、挨拶を励行しましょう
  • 知らない人がいたら、声をかけるようにしましょう
  • エレベーターに知らない人と2 人きりで乗る時は、非常ベルを押せる位置に壁を背にして立ちましょう
  • 侵入口、侵入経路となる場所に防犯設備を設置しましょう(オートロックシステム、防犯カメラなど)

▲侵入経路は様々です!

  • 大きな声で「ただいま」と言いながら入る
  • 夜間、女性のものと分かるような洗濯物をベランダなどには出さない
  • 訪問者はドアスコープで確認し、相手の身分と用件を確認するまではチェーンをはずさないようにする
  • ベランダの窓を開ける際は、誰かが潜んでいないか確認してから開ける

▲表札に男性の名前を併記するのも効果的です

女性の1人暮しではない事をアピールしましょう!
 


2006.02

こどもを犯罪から守る!

こどもたちの安全のために、保護者、学校、地域ぐるみで、
一体となって防犯意識を高め、安全な街づくりを推進しましょう。
 

防犯のポイント 

 近年、こどもが被害者となる事件が増えています。連れ去り、誘拐、監禁、わいせつ行為などは、警戒心が薄く抵抗する力もないという、こどもの弱さにつけこんだ卑劣な犯罪で、命まで奪われる危険もあります。
 下記の2つのポイントを、学校からの配付物等とあわせてお子さまとご覧いただき、犯罪から身を守る一助としていただけたら幸いです。

  • こどもの行動は日ごろから把握しておきましょう。
  • 犯罪の被害にあったにもかかわらず、保護者に言うとしかられるのではないかと恐れ、こどもがなかなか言わない場合があります。お子さまの様子を見て、ふだんと異なる時はやさしく声をかけてください。

不自然なこども連れを見かけたら、一声かけるか110番通報してください。
よその子でも、お互い気をつけあい、地域ぐるみで見守りましょう。

▲お子さまと一緒に普段利用する通学路の安全確認をしましょう。 


2006.01

気をつけよう 年明けの防犯対策!

あわただしい年の変わり目は、何かと注意散漫になりがち。
こんな時こそ気を引き締めて、犯罪を未然に防ぎましょう!

●この時期に多い、「空き巣・忍込みなど侵入窃盗」「放火」「乗り物盗・車上ねらい」「ひったくり」「スリ・置引き」。中でも一向に減らない街頭犯罪や侵入犯罪の防犯意識をチェック!

防犯意識の再確認を!

※「はい」か「いいえ」どちらか該当する方にチェックして下さい。

侵入犯罪 〜空き巣・忍込みなど侵入窃盗〜
はい いいえ ドアにはピッキングなどに強い錠が二つ以上付いている
はい いいえ 窓には補助錠を取り付けてある
はい いいえ ゴミ出しの時でも必ずカギをかけている
はい いいえ 外出する際は2階以上の窓にも施錠している
はい いいえ 留守にする際はご近所に声をかけて出かけている
はい いいえ 家の周りに足場になるような物を置いていない
はい いいえ 家の周りに合鍵を隠していない
はい いいえ 家の周りやドア付近などに変な記号が書かれていたらすぐ消している
はい いいえ カギ、ドア、サッシなどは※「防犯性能の高い建物部品」を使用している

 

街頭犯罪 〜ひったくり〜
はい いいえ 歩行中、バックは建物側に持って、しっかり抱えている
はい いいえ ショルダーバックなどは、たすきがけにして、体の前に抱えるようにしている
はい いいえ 貴重品はバックに入れず、出来るだけ身につけるようにしている
はい いいえ 外出時は防犯ブザーを携帯して、いつでも使えるようにしている
はい いいえ 人通りが少ない道や暗い道は、遠回りしても歩かないようにしている
はい いいえ バイクや自転車が近づいてきたら、後ろを振り向き注意している
はい いいえ 自転車のカゴには防犯ネットや防犯カバーを付けている
はい いいえ 自転車のカゴにバッグを入れる時は、上に買い物袋や雑誌を置いている

2004.09

おれおれ詐欺

多発している「おれおれ詐欺」、手口もますます巧妙に。
他人事ではありません! 家族で再度確認をしましょう。

事件の特徴

  • 犯人は男女の区別がありません。男女ペアもしくは一人三役も!
  • 被害者は高齢者の方にとどまらず、30代の方も増加!
  • 午前10時〜午後6時に多発しているが、深夜0時過ぎの場合も!
  • 振込先として指定される銀行、信用組合、郵便局等はさまざま

犯行の手口

  • 孫や息子を装い「事故をおこしてお金が必要」と言う。
  • 示談金、修理代、賠償金、弁護士費用などでお金が必要と言う。
  • 「俺だよ、俺」「私だけど誰かわかる」「○○だけど」と事前に家族の名前を調べていう場合もあります。
  • 「後から○○さんから連絡がいくから」と一旦電話を切る。
  • 「サラ金から金を借りなければならない」「酒を飲んでいたので警察に言えない」など泣きつく。
  • 「相手の車が高級車だった」「相手がやくざ」と告げたり電話口で別の男が「指を詰めるぞ」と脅かす。

注意

  • 自分から名前を名乗らず、相手から名前を名乗らせる。
  • 電話してきた当事者本人、もしくはその家族に必ず確認する。
  • 不審に思ったらすぐに警察に通報を!
  • 家族・親類・知人同志でこの事を話題にし、お互いに注意する。
  • 電話器本体に『「俺だよ」の電話は本人に確認!』と貼り紙をする。

2004.07

子どもを狙う都市空間の「死角」

ごく普通の都市空間で、子どもが次々と犯罪に巻き込まれている。子どもたちは、どこでどんなときに犯罪に遭うのか…

こんな公園が危ない!

  • 図では、公園を囲むように植えられている樹木の背が高く、枝を広げているため道路や周辺住宅からの視界を遮っています。また、遊具が並んでいる場所から最も近い道路の脇には、用具入れの倉庫とトイレがあって、通行人からは見えにくく、周囲から孤立しています。

2004.06

自転車に乗ったらあなたもドライバー

交通ルールを守りましょう

  • 「一時停止」の標識のある場所や「見通しの悪い交差点」では、必ず止まって安全確認を!
    <一時停止違反〜3ヶ月以下の懲役または5万円以下の罰金・過失罰あり>
  • 「自転車通行可」の標識のある歩道では、歩行者の通行に迷惑にならないように! <歩行者通行妨害〜2万円以下の罰金または科料>
  • 信号は絶対に守りましょう!
    <信号無視〜3ヶ月以下の懲役または5万円以下の罰金>
  • 二人乗りや、携帯電話で話しながらの運転は大変危険! 
    <二人乗り〜2万円以下の罰金または科料>
    <携帯電話で話しながらの運転は安全運転義務違反になる場合があります>
  • 車や歩行者に自分の存在を知らせるためにも、夕暮れどきは、早めにライトを点灯! <夜間無灯火〜5万円以下の罰金・過失罰あり>
  • 酒を飲んだら絶対に乗らないこと!
    <酒酔い運転〜3年以下の懲役または50万円以下の罰金>


隣近所 カギより大切

 「絶対に破れないカギ」というものはこの世にありません。泥棒の手口も次々と進歩(?)していますから、カギを新製品に交換し始めたらきりがありません。しかし、どんなカギでも「隣近所の目」が加わると、威力はぐんとアップします。泥棒としては、周囲に人目がないという確信さえ持てれば、手の込んだカギでもじっくり時間をかけて破ればいいわけです。逆に、隣近所の目が光っている地域では、どんな単純なカギでも大きな壁となって立ちふさがります。日常のあいさつはもちろん、おすそわけ、井戸端会議、縁台将棋など、近所づきあいは強力な防犯活動です。すたれているなら復活させたいものです。